小さい缶バッチの工夫

宣伝用のノベルティとして、缶バッチをつくろうと思う方は多いのではないかと思います。宣伝用ということで、できるだけ社名は商品名がはっきりわかるものを作ろうとするあまり、大きめのサイズを選んでしまいがちかもしれませんが、実際は小さめのもののほうがつけてもらえる確率はあがります。 小さい缶バッチでも自社商品のことだと認識してもらうには、商品自体の部ランディングが大事です。そのブランディングにのっとって、カラーや簡潔なロゴ、地のデザインでアピールをします。 さらに商品のアピールだけではなく、デザインとして優れていることも大事です。少しずつパターンの違うものやカラーバリエーションを作ることによって、複数の缶バッチをまとめてつけてもらえる可能性もあがります。缶バッチ みうめ｜缶バッジ セットB - ODOROOM SHOP